aKitchen

長くキレイに使える安心感を

ずっとキレイの決め手は、
”デキル”カウンター&シンクと、100年にわたる塗装技術から
生まれるキッチン扉です

キッチンで一番大切な場所、意識したことありますか?それはシンクとカウンター。熱いお鍋や多様な道具を扱い、切る・混ぜる・盛り付ける・洗う・・・など調理の約8割が行われる場所です。毎日触れる場所だから、ずっとキレイに保ち気持ちよく料理したいですね。
また、キッチン空間を印象づけるうえでとても重要なのがキッチン扉。毎日使い、家族が集まって食を楽しむ場所だからこそ、こちらも長く美しく保ちたいですね。

-Worktop-

汚れにくく、手入れのしやすいカウンター&シンク

ずっとキレイの秘密は素材の力

トクラスのカウンター&シンクは、素材の研究・開発から成形まで自社で一貫しておこなっています。それは、購入直後だけでなく、数十年先の毎日も気持ちよくご使用いただきたいから。45年以上の研究開発から辿り着いた素材です。

しつこい汚れもこわくない

日常のお手入れは水拭きだけで簡単に汚れを落とせます。例えば、醤油やコーヒー・ワイン・カレーなど、色の濃い食品を放置してこびりついてしまっても、すっきりとこすり落としていただけます。

  • 醤油
  • ごま油
  • 赤ワイン
  • コーヒー
  • カレー
  • ケチャップ
  • ドレッシング

※演出上の表現です。

熱にも強いから安心

沸騰したお湯を流したり、うっかり鍋敷きを忘れて熱いお鍋を置いてしまっても安心。カウンターは350℃に空焼きしたフライパンを10分間放置しても、割れたり変色しにくい特性を備えています。(当社実験結果)

衝撃にも強く
割れにくい

缶詰や調理器具など、固い物が落ちることが想定されるキッチン。例えば吊り戸棚から缶詰などを落としてしまっても、割れにくい厚みと特性を備えています。重さ198gの鋼球を1mの高さから落としても割れないことが実証されています。(当社実験結果)

198g

1000

すり傷はセルフケアで簡単補修

トクラスのカウンター・シンクは、厚みのあるムク素材でできています。長く使う間に細かいキズがついてしまっても、ご自宅で表面を磨いてリニューアルしていただけます。細かいすり傷なら研磨材付きナイロンたわしで美しさが戻ります。(TENORカウンターはナイロンたわしでの研磨はできません。)

空間に合わせて
選べるワークトップデザイン

人造大理石×塗装技術が実現した、エンボス調の仕上がりによる趣豊かな陰影感と上質な手触りが魅力の「TENOR(テノール)」。
美しく柔らかな透明感と、思わず触りたくなる“なめらかな質感”の「GRANA(グラーナ)」。空間に合わせてワークトップを彩ります。

TENOR(テノール)

45年以上にわたる
開発の歴史

ステンレス流し台が当たり前の時代に、国産で初めてとなる人造大理石カウンターのキッチンを発売以来、常に品質の改良を重ねながら高い性能を生み出してきました。こうした長年の知識やお客さまからの声、技術の蓄積が、品質にこだわったトクラスキッチンを生み出す力につながっています。

-塗装扉-

長く安心して使える、キッチン扉に適した塗装品質

美しさを支える
塗装技術

温度・湿度ともに変化の激しいキッチン空間。こうした厳しい条件下にあっても美しさと性能がそこなわれにくい、トクラスの塗装扉。汚れが入り込む隙間がなく、耐久性に優れています。特にテノールカラーとリュッケファーブは、表面硬度4〜5Hと傷つきにくく、お気に入りの空間を長く美しく保ちます。(テノールカラー・リュッケファーブはコラージアのみ。)

トクラスキッチンを支える技術力

Series