業界トップレベルの除去性能と、
おいしさの秘密

アンダーシンク型JC501Eは4層のマルチフィルターで、気になるJIS規格指定17物質を除去（※1）できることに加え、JWPA（浄水器協会）が指定する5物質（※2）も除去することができるので、安心感が違います。ミネラル分は残したままおいしくきれいな水を作ります。また浄水器内蔵型でコンパクトなJCSA2Eも、21物質（※3）を除去することが可能です。

※1 遊離残留塩素（カルキ）、濁り、溶解性鉛、ＣＡＴ（農薬成分）、２−ＭＩＢ（カビ臭）
総トリハロメタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、"シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン"、ベンゼン、陰イオン界面活性剤、ジェオスミン、フェノール類
※2 鉄（溶解性） 、鉄（微粒子）、 アルミニウム（中性）、 溶解性マンガン 、PFOS、PFOA
※3 17＋5物質との違い（対象外 / 陰イオン界面活性剤）

トクラスと、信州大学が共同研究・開発した、金属イオンを効率よく吸着除去する世界初のイオン交換体「三チタン酸ナトリウム」搭載。

トクラスの浄水器の4層マルチフィルターには、信州大学との産学連携プロジェクトで研究・開発した重金属吸着材「三チタン酸ナトリウム」を搭載しています。
水道水に溶けこんだ鉛などの金属イオンを効率的に吸着除去。
実験結果では、金属イオンの99%除去が確認されています。

料理においしい水を、タップリ

毎日のお料理に浄水を使っても、トクラスの浄水器ならタップリ使えて安心。 1日あたり、10ℓもしくは20ℓをご使用いただけます。
ビタミンC等の一部を壊す残留塩素も除去されているので、栄養をのがしにくいことも、料理にぴったりです。

●1日に使用する調理用水の目安例

炊飯用

4名分：約4.8ℓ／2名分：約2.4ℓ

吸い物用

4名分：約1.4ℓ／2名分：約0.7ℓ

野菜洗い用

4名分：約9ℓ／2名分：約4.5ℓ

タップリ使っても、おトク

普段の料理にも気兼ねなく、きれいな水を使うには経済性も大切。浄水カートリッジ1本で、年間約7,300リットルご使用いただけます。これは、2リットルのペットボトルで3,650本分。2リットルペットボトル、1本分の浄水がJC501なら約4円、JCSA2Eなら約8円でとてもリーズナブルに使えます。

スッキリで、水回り広々
カートリッジ交換も、カンタン

カートリッジは水栓金具の中やシンク下に設置するので、ワークトップはいつも広々。しかも交換しやすい位置なので交換作業もカンタンです。また、カートリッジの定期お届けサービスを利用すれば、交換時期を忘れることがありません。

卓上型はカウンターが、蛇口直結型はシンクが狭く…

安心でおいしい水ってどんな水？
研究を重ねお届けしています。

トクラスは水質分析から素材開発まで、全て自社の研究設備で行っています。それは、水道インフラの発展途上にある国々での浄水器開発をルーツとするため。まずは水を知ることから始める必要があったのです。そんなトクラスはいわば水の専門家。不要な成分を除くだけでなく、おいしさの成分をしっかり残す素材を開発、料理の味を引き立てる水をお届けしています。